じゃあね

夕焼け6時に手を振って
閉まる扉の音
今日の続きを想像して
何の迷いもなく眠りにつく

明日逢うのが当然で
何をして遊ぼうか
それが友達だと思ってた

何にも知らないから
そんなことしか考えてなかった
ただ君と遊びたかった

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