迷子の休憩所
2020-10
詩
今日への想い
こんなにも穏やかに眠れたのはいつぶりだろうまた明日は分からないけど目一杯眠れたのだ不安は無いとは言い...
2020.10.31
詩
詩
過眠
上手く力が出ずテンションも上がらないこんな時によく眠る足りなくて節約しているのか備えて蓄えているのか...
2020.10.30
詩
詩
目が覚める
朝日を目に染みらせて朝の活動を始める低血圧の低体温でぼーっとした頭を抱えて刺激を与えるために窓を開け...
2020.10.29
詩
詩
知らない気持ち
何も無い を嘆く人うまくいかない を嘆く人何も無い人には失敗もない痛みもなくそれは安寧であり幸せな事...
2020.10.28
詩
詩
自己愛
私は私が好きですそう言える様になったところとか何とか生き抜いているところとかずっと嫌いなところを見て...
2020.10.28
詩
詩
想像
私は見たものと感じたものしか言葉にできない自分の体験しか人に伝えられない他者の話を聞いた上で伝える形...
2020.10.26
詩
詩
出発
いざ行こう当たり前でなくなった日常にこの事でまた特別に気づくことができた秋晴れ冷え込みテンション上げ...
2020.10.25
詩
詩
肌に触れて
この肌を撫でる風陽射しの温度雲が陰れば移ろいゆくその動きすらも肌に触れて雨雲の抜けた晴れの日その湿り...
2020.10.24
詩
詩
受け入れて
ちっぽけな自分自身を受け入れて自分のことは自分がよくわかっているとそのすべてを知っているからこれは焦...
2020.10.23
詩
詩
重さ
手首に重さがなくて腕時計を忘れた事に気づく腕を組んだ時の感触は変わり血の巡りも変わるのかな体温が低い...
2020.10.22
詩
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