迷子の休憩所
2020-06
詩
慣れる
良くも悪くも人は慣れる幸せも続くと退屈になり孤独も日常であれば問題ない喜怒哀楽は無に帰るあの幸せはど...
2020.06.30
詩
詩
ギターの悪魔と契約しよう
交差点で悪魔と契約しよう大事な何かと引き換えに超絶技巧を手に入れて明るいショーステージに昇るのだもう...
2020.06.29
詩
詩
だれか
だれか 誰でもいいからその誰かには私は入っていない提示された最底辺に届かない私はどこに行くどこにでも...
2020.06.28
詩
詩
色々
少し落ち着くように淡い黄色を置いてみる遠目に見る太陽はわりと白色照らされた先もわりと白色でも陽だまり...
2020.06.27
詩
詩
ここにいる
どこかの誰かが泣いていても涙の落ちる音は聞こえないあの子の告白が上手くいったんだってさそれは誰の話な...
2020.06.26
詩
詩
眩しくて
暗いところにいたものですから光に滅法弱くなってしまって目がしょぼしょぼとしてしまうんですお日様に向か...
2020.06.25
詩
詩
風の通り道
山の頂から風が一つ木々の葉を撫でながら降りてくる小川の流れる方へ吸い寄せられる木の葉が一つ流される少...
2020.06.24
詩
詩
メリーゴーランド
ふと気が付くと私は嫌われているのではと不安になるのです勝手な振る舞いで意図せぬ時に気分を害してしまっ...
2020.06.23
詩
詩
あなたのもの
もしもあなたが消えたいと思ってもその気持ちを否定できる理由を他人が持ち込む事はできないあなたより辛い...
2020.06.22
詩
詩
べつもの
もしもわたしが友好的でたくさんの人と仲良くなれたなら周りに頼り助けてもらい自分を磨くことができたなら...
2020.06.21
詩
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