日常 詩 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.03.29 春、風が舞う舞い上がるはずの桜は身を潜めて珍しく雪が積もる未来に不安を感じる事と幻想的な世界に心が躍るいつもはどこに行ったのかこれから変わってしまうのかまた笑顔で会えるだろうか今はただ願うだけ世界は終わりに向かっているのか間違いないのは僕らは必ず終わりを迎えるということ変わらないものと変わっていくものいつもの毎日は明日も続くのか明日はいつもの毎日になるんだろうかもしも儚く散ってしまうのなら桜の季節はちょうどいいのかもしれない
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