迷子の休憩所
詩
詩
新しい世界
目が覚めた時 昨日は今日になっている 時計の針がてっぺんを越える時でもなく 日が昇った時でもなく 君...
2020.08.13
詩
詩
ヘラリヘラル
ヘラヘラリヘラヘラル お腹がヘラリヘラヘラル 昨日もご飯を食べたのに 今日もお腹がヘラヘラリ 晩ご飯...
2020.08.12
詩
詩
暑さにやられて
夏の暑さにやられて部屋から動けない 外は体内のよう熱風が吹き荒れる 一昔前を思うと異常と呼べる世界の...
2020.08.11
詩
詩
どこへいく
怠け者の素顔を知っている 一番近くで見ていたから ここにいて良いのと いつも問いかけている 足元が覚...
2020.08.10
詩
詩
やることリスト
死ぬまでにしたい事 なにかやり残した事はあるだろうか わりと早い段階で好き勝手にしていたから 大体の...
2020.08.09
詩
詩
日陰者
ギラつく街中を歩けば 目に刺さる広告 体に悪かろうとも 頭に悪かろうとも 心に悪かろうとも 綺麗なと...
2020.08.07
詩
詩
平和について
平和とは日常であり平穏であり 退屈であり平凡である 続けば続くほど それは忘れられ脳が麻痺して見えな...
2020.08.06
詩
詩
意味なんて無くて
何もない部屋で君と話していたい 飽和した空気の流れる街を横目に エアコンの効いた部屋で予定もなく 冷...
2020.08.05
詩
詩
時の流れ
もうこんな時間なの だったり まだこれだけしか経ってないの だったり 忙しくすると矢の如し 目的もな...
2020.08.04
詩
詩
何もない
何もない 朝から晩までなーんにもない 何かに追われるでもない 追われたくない 好きにする 好き勝手の...
2020.08.03
詩
次のページ
前へ
1
…
30
31
32
…
42
次へ
ホーム
詩
ホーム
検索
トップ
サイドバー