会話のキャッチボールとは 

会話とはキャッチボールのように
投げて投げ返されてを
繰り返していくもの。

とは言ったものの
現実はどうでしょうか。

声の大きな人
発言しやすい権力のある人
自信がある人
そんな人が一方的に
好きなところに言葉を
投げてはいませんか。

相手に合わせて
取りやすいところに
投げかけて返しやすくする
力に差があるなら
そんな風に歩みよる
ことも大事なのでは
ないでしょうか。

言いたいことを
投げつけるのか
相手と会話がしたいのか
あなたがしたいのは
どちらでしょうか

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