スピーチの意外な注意点

皆様は人前でマイクを使って
話す機会はありますか?

結婚式のスピーチや会社のプレゼン
学校でも何かの発表があったり
人前で歌いたいという人も
いるでしょう。

そんな方々に共通して
気を付けてもらいたい
事があります。

それはマイクと口との距離です。
マイクを使わずに地声で話す際は
関係ありませんが、話す対象が
20~30人を超えたあたりから
マイクを使う場合が増えてくると
思います。

マイクは声を拾って電気信号に変換し
音を大きくしてスピーカーに送り
大きな場所でも聞こえるようにしてくれる
ものになりますが音を大きくするのにも
限界があります。

マイクの口に向ける部分
ヘッドやグリルボールと
呼ばれる部分ですが
そこから音を拾います。
マイクヘッドの正面に口が来るように
向けるのがベストですが
見栄えを気にして少し下から
向けることもあるでしょう。
他の人にマイクスタンドを
セッテッィングしてもらった時でも
出来るだけマイクに近づいて
喋るようにしましょう。

そうすればマイクがしっかり声を
拾ってくれるので無理に大きな声を
出さなくて済みます。

実はスピーチする本人は話すことに
意識が集中し、もちろん話す相手にも
意識を向けてしっかり伝えようと
されていますが案外マイクから離れて
喋っていることも多いのです。
マイクを手にもって話す際も
自分の顎から下に降ろさないよう
気を付けてください。
たまに胸の位置にまでマイクが
降りていることがあり
そのまま正面を向いて喋られる
方もお見かけします笑

マイクと口の距離が遠いと
マイクの感度を上げるのですが
あげすぎるとハウリングがおきます、
キィーンと耳に突く様な音が出てしまう
あれですね。
ちなみに低い音もハウリングがおきます、
ボォーンと大きな音が出ます。

人前で話すときは、話す内容やスピード
身振り手振りや表情など気を付けるべき
部分はたくさんあると思いますが
マイクとの距離も気にかけてみて下さいね。

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