迷子の休憩所
詩
詩
夜明け前の曇り模様
明方 道路沿いの川を流れる水の音秋の入り口9月の虫の音と相まって久しぶりの自然を感じた気がした川岸に...
2020.09.17
詩
詩
鳥のさえずり
窓を開けて見下ろすのは道行く人と車に乗り込む立派に見える大人たち自分にできないことを当たり前にこなす...
2020.09.16
詩
詩
セルフケア
ポンコツは一人でいるのが長いので自分のことは自分でしていました洗濯も料理も掃除も調子を整えるのも誰が...
2020.09.15
詩
詩
居場所
夜空の下で遠く遠くポンコツは居場所を探していましたいままでいくつか渡り歩いてみましたがどれもどこか違...
2020.09.14
詩
詩
みつけて
夜空の下で見つけて欲しいと歌ってる遠くに遠くにポンコツの出来損ないが歌ってる特別ななにかは見つからな...
2020.09.13
詩
詩
昨日の燃料
今日一日の燃料は今日動く分です蓄えたいのはやまやまですがなかなか多くは得られないのです今日の分をかろ...
2020.09.12
詩
詩
一人
一人 声を届けるどれだけ大きな声なら響くだろうか遙か遠い何百キロ先の一部屋から卑屈な声を響かせてその...
2020.09.11
詩
詩
雨に降られて
平日の夕方 怠惰の眠りから目覚めて一向に上がらないテンションとなんとも言えない体の不調を引きずる家に...
2020.09.10
詩
詩
アホ
当たり前に慣れて感謝を忘れる僕はアホだそこに居てくれるのは当たり前じゃ無くて君が選んでくれている結果...
2020.09.09
詩
詩
移り変わり
午前3時台風が通り過ぎて空気が変わった秋の様相を伺える夜風と虫の声昨日眠れたのに今日は駄目なようだ日...
2020.09.08
詩
次のページ
前へ
1
…
27
28
29
…
42
次へ
ホーム
詩
ホーム
検索
トップ
サイドバー