迷子の休憩所
詩
詩
日記
言葉一つ 届けられない 発した音は波になって 君との距離を泳ぐけど 目に映る文字をどう届けよう 上手...
2020.04.05
詩
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四季各々
朝、君の心は消えたいという 昼、同じ心は楽しみに踊る 夜、人との繋がりに憂いを覚える 次の日に、同じ...
2020.04.04
詩
詩
終点
この電車はどこへ向かっているのだっけあとどれくらいで目的地に着くのだろうねぇあなたはどこへ向かってい...
2020.03.30
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詩
日常
春、風が舞う舞い上がるはずの桜は身を潜めて珍しく雪が積もる未来に不安を感じる事と幻想的な世界に心が躍...
2020.03.29
詩
詩
世界の不安、君の不安
世界が不安に包まれている暖かい桜も今はなぜか寂しい終わりの見えない曇り空がどんどん広がっていくようだ...
2020.03.26
詩
詩
電車待ち 駅のホームにて
乗り換え、電車を待つイヤホンにはお気に入りの曲体が揺れる順番待ちの後ろの女性と隣のサラリーマンはきっ...
2020.03.18
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詩
記憶喪失
私が行きたい場所はどこだ私がやりたい事はなんだそんなもの誰に聞くものでもない納得できる答えを誰かが持...
2020.03.17
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季節外れのみぞれ模様
季節外れの雪が降るこの星が悲鳴を上げているんだなんて言う人もいるけどいつもの事なんだって言う人もいる...
2020.03.16
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