迷子の休憩所
藤原 雄二
詩
本棚
欲しい本が増えていくもう本棚はいっぱいだ本はいつ読むかで受ける印象が変わる経験を積むことで見える景色...
2022.05.28
詩
詩
某日、昼下がり
飯を食うために仕事をして今日もやることをこなして生きていく今日は燃えないゴミの日だから忘れないように...
2022.05.18
詩
詩
停滞
道すがら、たまたま出くわしたけどまた君も離れてしまうのかふと思えば、僕が立ち止まったままなのかもしれ...
2022.04.16
詩
詩
嘘つき
その約束を破ったのはわたし待ち合わせ場所に行かなかったのはわたしあなたはずっと待っていて終わりにして...
2022.03.27
詩
詩
本音
この名前を捨ててしまえばこの顔を捨ててしまえば情報の海に沈み込んで一人の人間を絡ませてしまえば腹の中...
2022.03.13
詩
詩
惑星
ねぇここに僕の居場所はあるのかい?いくつかある空席を探してみたよねぇ君の隣は空いているのかい?それと...
2022.03.02
詩
詩
答え
詩とはその時の閃き または気付き導き出した答えであり またはその時の決意そして暗号のように 折り曲げ...
2022.02.12
詩
詩
探し者
それは戦場に赴く戦士それは未開の地を行く開拓者それは宇宙空間を漂うようきっとずっと探してる開けてくれ...
2022.02.05
詩
コラム
2021年 振り返り
こんばんは、藤原です。今年も終わりが来まして、また新年が始まるわけです。今年は2年ぶりに実家に帰って...
2021.12.31
コラム
詩
ワンルーム散文詩
僕はここに居るそれを叫ぶために歌を歌った歌を歌っていれば誰かが見つけてくれると思ってたこのワンルーム...
2021.12.30
詩
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