迷子の休憩所
藤原 雄二
詩
高嶺の
無理だ無理だ届く訳ないじゃ無いかその険しい切り立った崖の上から見上げた先に君を見たあぁこの目には映る...
2020.11.02
詩
詩
これ以上
これ以上幸せになるなんて贅沢なのではないかこれ以上幸せになるなんてどんなのとをすればいいのだろうか今...
2020.11.01
詩
詩
今日への想い
こんなにも穏やかに眠れたのはいつぶりだろうまた明日は分からないけど目一杯眠れたのだ不安は無いとは言い...
2020.10.31
詩
詩
過眠
上手く力が出ずテンションも上がらないこんな時によく眠る足りなくて節約しているのか備えて蓄えているのか...
2020.10.30
詩
詩
目が覚める
朝日を目に染みらせて朝の活動を始める低血圧の低体温でぼーっとした頭を抱えて刺激を与えるために窓を開け...
2020.10.29
詩
詩
知らない気持ち
何も無い を嘆く人うまくいかない を嘆く人何も無い人には失敗もない痛みもなくそれは安寧であり幸せな事...
2020.10.28
詩
詩
自己愛
私は私が好きですそう言える様になったところとか何とか生き抜いているところとかずっと嫌いなところを見て...
2020.10.28
詩
詩
想像
私は見たものと感じたものしか言葉にできない自分の体験しか人に伝えられない他者の話を聞いた上で伝える形...
2020.10.26
詩
詩
出発
いざ行こう当たり前でなくなった日常にこの事でまた特別に気づくことができた秋晴れ冷え込みテンション上げ...
2020.10.25
詩
詩
肌に触れて
この肌を撫でる風陽射しの温度雲が陰れば移ろいゆくその動きすらも肌に触れて雨雲の抜けた晴れの日その湿り...
2020.10.24
詩
次のページ
前へ
1
…
25
26
27
…
55
次へ
ホーム
検索
トップ
サイドバー