藤原 雄二

知ってる好きと知らない好きを

この生活には好きが溢れている机の上や本棚、手の届くそこにもこの部屋は一人きりだから好きにするんだ見渡...

記憶をなくして

記憶をなくしたなら夕日が綺麗な事を見逃さないだろうか好きな人と手を繋いだだけの高鳴りを味わえるだろう...

六畳間から

一人の部屋で歌っている独り気ままに歌ってるギターをかき鳴らして好きなように止まってリズムはブレブレ独...

熱くなったら

かろうじて続けられている日記は 読み返してみると同じ話をしている 約束も決意も次の日には薄まって そ...

スイッチ

言葉一つ行動一つが感情のスイッチを押す怒りであれ悲しみであれ生きて対話するからこそ意図しないスイッチ...

何もない日がある予定もないやるべき事がある気はするが差し迫る期限もない目先の娯楽に手を伸ばすみんなそ...

聴く

音は空気を揺らし波となって伝わる鼓膜は揺れを感じて音を伝える故に音は耳で聞くけれどもその波は肌にも伝...

夢とは

夢とは理想であり目標である職業だけではなく生き方そのものである誰かと比べるものではなく自分自身の在り...

おどけ

どれだけバカになれる?笑われてるのではなく笑わせているのだとその中身は計算され尽くしているのかもしれ...

救い

深い深い海の底に叩き込まれる高い高い波に飲まれ上も下も分からない光が差す方へそれが空に続く方だその僅...