迷子の休憩所
2021-01
詩
嫉み
羨ましいのはわかるくやしいのもわかるでも嫌いなものを語るのに時間を費やすな自分が怠けていた理由を他人...
2021.01.11
詩
コラム
一周年
1日一つ記事を投稿して(例外あり)1年が経ちました。日によって波があり、すんなり書ける日もあればまぁ...
2021.01.10
コラム
詩
好きということ
長く聞いてられる音楽のようにまた聞きたくなる音楽のようにいつまでも持っていたくなる本のように何度も読...
2021.01.09
詩
詩
光を見つめる
教室の中のキラキラした場所が苦手その声は大きく振る舞いは広く及ぼす影響は広いため僕らは片隅で小さくし...
2021.01.08
詩
詩
走った
小さい僕は走った早く家に帰りたかったからまだ小さな僕は走った早く独りになりたかったからまだ小さい僕は...
2021.01.07
詩
詩
煙
煙のように消えてしまえ霞んでろくに見えないならくゆらせて空に登り薄く薄く馴染んでしまえ何かが燃えた後...
2021.01.06
詩
詩
見失って
何も出来ない日はいつものことをするべきか立ち止まって休むべきか分からなくなる何が欲しいのか必要なもの...
2021.01.05
詩
詩
忘備録
凍える様な寒さの中で白く見える吐息のように今まで見えなかったものがある環境下で見えたとき思い出すんだ...
2021.01.04
詩
詩
物作り
大したことのない言葉言い訳がましい言葉なんでもないありふれた言葉どれだけ綺麗に飾ろうとしても陳腐に成...
2021.01.03
詩
詩
心の壁
心の別れた右の方その他いくつか部屋の様人と居る事で満たされる場所と独りで居れば満たされる場所欲の数ほ...
2021.01.02
詩
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