迷子の休憩所
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自己愛
私は私が好きですそう言える様になったところとか何とか生き抜いているところとかずっと嫌いなところを見て...
2020.10.28
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想像
私は見たものと感じたものしか言葉にできない自分の体験しか人に伝えられない他者の話を聞いた上で伝える形...
2020.10.26
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出発
いざ行こう当たり前でなくなった日常にこの事でまた特別に気づくことができた秋晴れ冷え込みテンション上げ...
2020.10.25
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肌に触れて
この肌を撫でる風陽射しの温度雲が陰れば移ろいゆくその動きすらも肌に触れて雨雲の抜けた晴れの日その湿り...
2020.10.24
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受け入れて
ちっぽけな自分自身を受け入れて自分のことは自分がよくわかっているとそのすべてを知っているからこれは焦...
2020.10.23
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重さ
手首に重さがなくて腕時計を忘れた事に気づく腕を組んだ時の感触は変わり血の巡りも変わるのかな体温が低い...
2020.10.22
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流るる空
煌めく空のこぼれた先に流るる願いに君を想うどこにいるのと声を飛ばすここにいるのと声を飛ばすこっちの場...
2020.10.21
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季節の変わり目
冬が近づいている秋が鳴りを潜め始めて季節の変わり目体調は不安定寒さに負けて熱が出るお気をつけて朝方は...
2020.10.20
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夢現
夢の中でもがいている夢についてもがいている深層心理の無意識下何かしかについてのメタファーだとか私の何...
2020.10.19
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鼓動
耳を澄ませど自分のものしか聴こえず休む事なく動く鼓動を忘れてしまう水に沈めば伝わる音が思ったよりも大...
2020.10.18
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