迷子の休憩所
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お返しはいつになる
ぼくは支えてもらってばかりで何かを返せているだろうかこちら側からはわからないなにせ数字もなにも見えな...
2020.12.30
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行き先
どこへいくのどこまでいくのどっちにいくのどうしていくのなんの灯もないような手元しか見えないようなもし...
2020.12.29
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踏み出す
ぐっと力を入れて冷たい空気に飛び込むのだあたたかい中に居れば安心なのはわかっているけれどここで一つ飛...
2020.12.28
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間違い探し
私の目とあなたの目は同じ役目を担うのに大きさも輝きも見える世界も違うのです手の届く範囲も生み出せるも...
2020.12.27
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想像力
想像できなくて大勢の前に立つ姿も愛される姿も大きな数字も求めて目指しているけれど手に入った姿を想像で...
2020.12.26
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怠惰
何もないびっくりするほど世間はまだお祭り騒ぎだけど私には一日で十分だった今日は何もない平日であり誰と...
2020.12.25
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キラキラの向こうに
お祭り気分の中でキラキラと輝いているそれはただの電球の明かりどれほどの人が心の底から笑っているのだろ...
2020.12.24
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地獄
この世は地獄自らそうする人がいる嫌いな人と過ごし嫌いな仕事をし身体に悪いものを食べ意味ないものにお金...
2020.12.23
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香り
香りを忘れる慣れてしまって感じなくなる洗剤やシャンプー夏の日差しや冬の風さえも毎日触れれば忘れてしま...
2020.12.22
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愛とは
愛とは見えず言葉にするには難しく伝わりづらい身体を火照らす程に大きく影響を与えるのにその熱は上手く伝...
2020.12.21
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