迷子の休憩所
藤原 雄二
詩
べつもの
もしもわたしが友好的で たくさんの人と仲良くなれたなら 周りに頼り助けてもらい 自分を磨くことができ...
2020.06.21
詩
詩
ここに在る
今わたしが消えてしまったら それに気づく人がいるでしょう そして寂しくおもうのでしょう それがどんな...
2020.06.20
詩
詩
昇る煙る
身体から浮き出る煙のように 空に溶けてく昇る煙 見届けた先に広がる世界を見つめて 空のどこかにいる気...
2020.06.19
詩
詩
四半世紀
25年の月日を過ぎて 見える世界に何を想う 齢80と見たならば 1/3を超えたころ 時計の針に例えた...
2020.06.18
詩
詩
こどもの頃のように
思い出すのだ こどもの頃の事を あの純粋に楽しかったことを 追いかけていたころを 繰り返し繰り返し ...
2020.06.17
詩
詩
夏前
気候が上がりもうすぐ熱が肌を焼く頃になる まだこの頃の陽射しは纏わり付くくらい 風が間に滑り込んでく...
2020.06.16
詩
詩
あなたの世界を生きる
あなたの世界を生きる 私の世界をあなたは生きる 何時に起きてどこに行って何を食べたか 私は何も知らな...
2020.06.15
詩
趣味
始めてのコード まとめ
これからギターを始めるあなた、 まず覚えていくのはコードだと思います。 6本の弦それぞれに色んな形で...
2020.06.14
趣味
詩
嫌われ者の梅雨と僕
薄曇り 降り出す雨の前 どっちつかずの僕のよう 肌にまとわりつく服と 蒸れる襟足 湿気が満ちた季節は...
2020.06.13
詩
詩
文字を綴る
言葉を 想いを 文字にして 一つの塊としたものを詩と呼ぶか ポエムと呼ばれると馬鹿にされていないか ...
2020.06.12
詩
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