迷子の休憩所
藤原 雄二
詩
受け入れて
ちっぽけな自分自身を受け入れて自分のことは自分がよくわかっているとそのすべてを知っているからこれは焦...
2020.10.23
詩
詩
重さ
手首に重さがなくて腕時計を忘れた事に気づく腕を組んだ時の感触は変わり血の巡りも変わるのかな体温が低い...
2020.10.22
詩
詩
流るる空
煌めく空のこぼれた先に流るる願いに君を想うどこにいるのと声を飛ばすここにいるのと声を飛ばすこっちの場...
2020.10.21
詩
詩
季節の変わり目
冬が近づいている秋が鳴りを潜め始めて季節の変わり目体調は不安定寒さに負けて熱が出るお気をつけて朝方は...
2020.10.20
詩
詩
夢現
夢の中でもがいている夢についてもがいている深層心理の無意識下何かしかについてのメタファーだとか私の何...
2020.10.19
詩
詩
鼓動
耳を澄ませど自分のものしか聴こえず休む事なく動く鼓動を忘れてしまう水に沈めば伝わる音が思ったよりも大...
2020.10.18
詩
詩
埋まらないもの
毎日を生きる中で多くの満たされる所がある手に入れられたものや貰えたもの昔に憧れたあれやこれや十分満た...
2020.10.17
詩
詩
共有
共有だ君と分かち合いたい季節の風も 今晩の食事も 発表されたイベントも分かち合うことこそが隣にいる理...
2020.10.16
詩
詩
霞
この気持ちを何度呼ぶ?君なら何と言い表す?形容しにくい心のもやは単に言葉が当てはまらないのかはたまた...
2020.10.15
詩
詩
落差
いつもは平気な事が気になる日がある周りのいざこざや 自分の落ち度や目を逸らしていたあれやこれや浮かれ...
2020.10.14
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