どこへいくの どこまでいくの どっちにいくの どうしていくの なんの灯もないような 手元しか見えないような もしくは灯りばかりのような 真っ白に見えてしまうような 海が山が丘が森が見えたら どこか気の向く方へ進めるのに 自分しか見えないなら どう進むかが分からなくなる 心の向く方が分からなくなる ここはまだ不安があるから 収まりの良い場所へ 専用のケースのように 特別造りがあるかのように それが棺桶になるのかもしれない
どこへいくの どこまでいくの どっちにいくの どうしていくの なんの灯もないような 手元しか見えないような もしくは灯りばかりのような 真っ白に見えてしまうような 海が山が丘が森が見えたら どこか気の向く方へ進めるのに 自分しか見えないなら どう進むかが分からなくなる 心の向く方が分からなくなる ここはまだ不安があるから 収まりの良い場所へ 専用のケースのように 特別造りがあるかのように それが棺桶になるのかもしれない
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